西暦724年から続く由緒ある
山の守護神:
大山咋神社

最終更新日:2021/5/6

えー、なんといいますか、本日はとっても悲しい日になってしまいました。

なぜなら、今日は5月6日です。そして今回お邪魔した大山咋神社(おおやまくいじんじゃ)さんは、神職さんが常駐しているタイプの神社ではありません。

 

詳しくは知りませんが、こちらの神社は柳原にある蛭子神社の宮司さんが兼任されているらしいです。

なので、例祭などのお祭りのときにだけ宮司さんが大山咋神社に来られて、そのときにのみ、お札やお守り、そして御朱印などを、初穂料を納めることで手に入れることができるようです。

 

う~ん、難易度が高すぎる。

地図_画像
山のふもとにある神社が好きです。

大山咋神社の例祭は
5月の4日と5日

えー、まずはこちらの画像をご覧ください。御祭日のところです。

御由緒_画像
まさかの例祭が昨日で終わりw

ご存知のとおり、例祭というのは、その神社にとって1年のうちで最も大切な日らしいです。つまり、例祭には宮司さんは確実に居たわけですね。御朱印もいただけたわけです。

そう。昨日まではね。

 

いったいなんということでしょうか。

今日は5月の6日。そう。例祭の翌日であります。つまり私は、最短で148日後の秋祭まで、最長で363日後の来年の例祭まで待たなければ、大山咋神社の御朱印を手に入れることができないのです。

なんたる偶然! なんたる失態! とっても悲しい!!

ご由緒とご祭神

まあそれはそれとして、こちらの神社は、西暦724年から現在まで続く、由緒正しい神社のようです。

聖武天皇の時代に勧請し、そのご約450年後の西暦1177年に、晩年の平清盛が福原遷都をする際に、雪御所鎮護のために再建造営したそうです。

今から約1300年前からある神社! すごいですね。

 

ご祭神は、神社名のとおりの大山咋尊(おおやまくいのみこと)様です。あと、素戔嗚尊(すさのおのみこと)様もおられます。

大山咋尊様は、滋賀県の日吉大社に鎮座されている、由緒正しい山の守護神らしいです。

 

私は山にも平地にも不動産は所有していませんが、山を歩くのは好きなほうなので、山の守護神という肩書きにはとっても好感を覚えますね。なんとなく、いい感じです。

豊国稲荷神社

じつは、この大山咋神社よりちょっと西から入れる山道に、豊国稲荷神社という神社が以前あったようです。

Googleマップで確認すると、確かにちゃんと山の中にあるっぽい感じです。

しかし社の経年劣化や、あまりにも参拝に不便な立地などを考慮した結果、数年前にここ大山咋神社の境内に移築されたみたいです。

 

以前この豊国稲荷神社があったという山道に入ってみたのですが、まだ昼間だったのに、雰囲気がめっちゃ怖かったのをよく覚えています。

なんかすごく怖くなって、走って山を下りてきて、その足で厄払いのために訪れたのが、この大山咋神社だったというわけです。これもご縁なんでしょうかねえ。

 

豊国稲荷神社は大山咋神社本殿の西側に鎮座していますので、こちらの神社にお参りの際は、ぜひ一緒にお稲荷さんにもお参りをされてみてはいかがでしょうか。

手水舎は機能してない

残念ですが、常駐の神職さんがいないので、手水舎には水はありません。

どうしてもお参り前に手を清めたいのであれば、ペットボトルなどを持参するか、事前に祇園神社などで手を清めて参拝したあとに、こちらの神社にお参りするのもいいかもしれませんね。

 

私の場合は、だいたいはいつもその流れで参拝しています。

秋祭に期待

今回は残念ながら、たった24時間の時間差で、ここ大山咋神社の御朱印を手に入れることができませんでした。

無念ですが、いくら後悔したところで、いまさらなんの成果を得ることもできません。切り替えていきましょう。

 

とにかく、蛭子神社の宮司さんが来ているかどうかは不明ですが、10月の秋祭りの日には、御朱印帳をもって絶対に参拝をする予定です。

この日のお昼は仕事は入れません。御朱印と仕事とどっちが大事? それはもちろん御朱印でしょうw 当たり前じゃないですかw

 

あ~、10月が楽しみだなあ。

もし秋祭りの日に台風が直撃しても、私は絶対にお参りする所存です。もしこれで宮司さんがいなかったら、それはそれで笑えますね。

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